ころのブログ

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音声って最強だよね

音声って最強だよね。

 

 

こんにちは、ころです!

 

 

学校の授業でも

英語の勉強でも

ビジネスにおいてもそうなんですが

やっぱり音声学習って最強だと思うんです。

 

 

この音声学習を

100%効率良く使いこなせれば

確実に知識の習得率も上がりますし

 

 

その結果、

あなたの今後の成果も爆発的に上がると

思います!

 

 

ぜひ、この記事を通して

音声学習の魅力に気づき

そこからあなたの今後の活動に

大躍進をもたらせることを期待しています。

 

 

それでは、スタート!

 

 

 


活字って頭に入らない、、、

 

それでは、まず音声学習について

語りつくす前に

私がなぜ?音声学習に惚れ込んだのか。

 

 

そのストーリーをお話ししていけたらと

思います。

 

 

時は遡ること

5年前。

 

 

当時、中学3年生。

 

 

この時、自分は

美術部に所属していたので、

朝昼晩授業中関わらず

ずっとお絵かきしていました。

 

休日丸一日潰してました。笑

 

 

そして、学校終わりには

友達と一緒に美術部に行って

駄弁りながらお絵描きしてました。

 

 

今でもお絵描きは好きですが

流石にこの時ほどは描いてないです。笑

 

 

 

そんな絵だけに日々打ち込んでいた時

ある転機が。

 

 

それは、受験です。

 

 

中学3年生なのに

ずっと絵を描いていた自分に

呆れます、、、

 

 

それまで勉強してこなかった自分も、

流石に勉強しなきゃと思い立ち、

 

 

周りの子たちが使っていた教材とか

 友達と同じ塾に通うとか

 

 そんなノリで楽観視してました。

 

 

そして、当時

 

思わぬ事態に陥ります。 

 

「参考書意味わからない。」

 

 もはや暗号。

 

 

ペンと紙が友達タイプの

典型的な芸術少女だったので、

小説は好きでしたが

解説書みたいなタイプの活字には

触れてきませんでした。

 

 

早速、本屋に行って

参考書を探しても、

何が分かりやすいのか分からない。

 

小説や漫画だったら表紙みて

面白そうだと思ったのを買う

所謂『ジャケ買い』ができますが、

参考書の表紙なんて全部同じ。

 

 

 

そこから勝手に

「自分は活字が苦手なんだ。」

というイメージがこべりついてしまって。

 

 

それからのこと

高校に上がっても、

「文字見ても頭入らん。」

という意識が付いてしまい。

 

 

どんどん

本から情報を取り入れることを

拒むようになってしまいました。

 

 

音声との出会い

そんな感じで

勉強したくない!って

とにかくYouTubeで動画を

見まくってました。

 

 

ただ、あれって

Wi-Fi使わないと通信制限来るし

映像見ながらじゃないとわからないこともあって

満員電車とかだとあんまり使えないんです。

 

 

そんな中

ある動画に出会いました。

 

 

その動画は

ラジオ形式で全く映像がなく

ただただ音声だけ流れてきていました。

 

 

「これだ!」

 

 

そこから私の輝かしい音声学習ライフが

スタートしました!

 

音声のメリット①

 

こんな感じで

自分は音声学習に惚れこみました。笑

 

 

いろいろ理由がアレなんですけれど

ただ、これを活用できるようになった今は

すごく効率が良くなりました。

 

 

まず、音声の良いところは

場所や時間を問いません

 

 

読書だと

基本的に明かりがないと

見ることが出来ません。

 

 

最近だと

電子書籍も出てきましたが

あれでも満員電車とかだと

邪魔になります。

 

 

それに比べて音声は

イヤホンをつけて

ただただ聞くだけなので

暗かろうが人混みだろうが大丈夫

 

 

これが本当に強いです。

 

 

会社員で仕事が忙しかろうが

そんな言い訳が出来なくなるのが

この音声学習の良いところなんです。

 

 

わかりましたか?

どれだけ忙しかろうと

イヤホンつけて音声再生させたら

学習できるんです。

 

 

(ちゃんとやりましょうね。)

 

 

音声のメリット②

 

それで、二つ目の利点。

 

 

もちろん一つじゃとどまらないですよ?

 

 

二つ目は、

自然にインプット&アウトプットが出来る

という事です。

 

 

音声学習っていうのは

もちろん情報をインプットする目的で

活用することが多いですが

 

 

実は、その中でも

アウトプットを同時に行える

優れモノです。

 

 

 

実際、知識をしっかりと定着させるためには

インプットとアウトプットを

バランスよく行うことが

大切になります。

 

 

で、音声学習の場合

ただただ流れてくる声を聴くだけで

情報が頭に入ってきます。

 

 

 

それに加えて、流れてくる音声を

しっかりと頭に落とし込むには

たくさん考えながら

情報を拾わなければいけないんです。

 

 

そうすると

頭の中で情報をぐるぐると

回していくので

自然とアウトプット

 

 

つまり、復習が徹底される

わけなんですよね。

 

 

 

これが強いんですよ。

本当に。

 

 

 

だって、普段から

よっし復習しよう!!

って思える人なんて

いないじゃないですか。

 

 

 

私たち人間は

同じことを繰り返しやると基本的に飽きます。

 

 

そして、新しいことを始めると

べらぼうにテンションが上がります。

 

 

 

というのも

新しいことに触れると脳からドーパミンが分泌されて

モチベやテンションが爆上げされると

脳科学的に証明されているんです。

 

 

 

だから、子どもは

いつもテンションが高い。

 

 

だって、毎日が新しいモノだらけだから。

 

 

話がそれましたが

だから、普段から復習しないので

アウトプット不足になり

結果、知識が定着しないということです。

 

 

 

まあ、本当に意識しないと

復習って出来ないわけですが、

やっぱりそれを補ってくれるのが

音声学習です。

 

 

そこがまた、音声の強みなんですよね。

 

 

音声のデメリット

しかし物事には

メリットもあればデメリットも

あります。

 

 

 

音声のデメリットとしては

聞きこむとそれだけマインドが変わる

という事です。

 

 

別にこれはメリットと表裏一体

みたいなところなんですが、

そもそもの取り入れる情報や知識が

酷かったらその時点で終了してしまいます。

 

 

 

情報が良かろうが悪かろうが

定着してしまうのが音声学習です。

 

 

 

だから、聞いていく音声を

しっかりと定めるのは大切です。

 

 

それが今後の

あなたの全てを決めてしまうといっても

過言ではないくらいなので。

 

 

自分が

「この人!!」

って思えるメンターが出来たら

とにかくその人の音声だけを聞きまくること。

 

 

他の音声を聞いてしまったら

効果は半減になってしまうので。

 

 

というのも

絵を上達したいと思って

 

 

美術の先生

クラスの絵がうまい子

プロのイラストレータ

の三人から話を聞いても

 

 

それぞれ考え方や価値観、練習方法が

違うわけなので

先生→30%

友達→30%

プロ→40%

くらいの割合でしか

スキルは身についていかないんです。

 

 

 

全部中途半端になってしまうんです。

 

 

極端な例でしたが

言ってしまえば、それと同じなので

とにかく一人にメンターを定めたら

その人の以外の情報は遮断すること

 

 

これを徹底してください。

 

 

時には

隣の芝生は青く見える

みたいなことはあります。

 

 

 

というかビジネスをやっていたら

そんなことはしょっちゅうです。

 

 

それでも一つの情報、一人のメンターを

貫いた先には必ず望む成果っていうのは

得られるわけなんで。

 

 

ぜひぜひ、

その辺を抑えていただけたらと

思います。

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

皆さんもぜひ

音声学習に取り組んでみてください!

 

それでは!